TSAロック(スーツケース用鍵)の購入
■スーツケースに鍵をかけるのはNG!?
僕は、何度もアメリカへ旅行したことがありますが、
いつも不安に感じることがあります。
それは、アメリカ行きの飛行機に乗るとき
スーツケースに鍵をかけるのはNGだという点です。
アメリカ同時多発テロが発生して以来、
アメリカでは、全ての空港にて厳重な荷物検査が
行なわれています。
しかも、荷物の持ち主が立ち会えないような場所で
その検査が行われているのです。
・・・ということは、スーツケースに鍵がかかっていると、
その検査を行なうことが出来ません。
この場合、無断で鍵を切断(または破壊)されて
検査が行われるのです。
もちろん、これには文句を言うことは出来ませんし、
切断(または破壊)されたロックについても
弁償してもらえるわけではありません。
そういう決まりになっているのですから、仕方がないのです。
■大抵の場合は忠告してくれます
日本を出国するとき、
鍵を付けたままスーツケースを預けようとすると
大抵の場合には「外してくださいねー」と言われます。
しかし、係員が気がつかなかった場合には、
そのまま預けられてしまいます。
以前、僕の知り合いでも
鍵を付けたまま預けてしまった人が何名かいますが、
例外なく、全員が鍵を壊されてしまいました。
■例外の鍵があるんです!
しかし、実は唯一例外となる鍵があるんです。
この鍵の場合に限り、鍵をかけていても
破壊されることはありません。
その鍵とは・・・
「TSAロック」というものです。

(赤丸の部分が、TSAマークです。)
日本でも、かなり多くのTSAロックが出回っています。
例えば、このスーツケース。

鍵の部分を拡大してみると・・・

さきほどと同じように、TSAマークが付いているでしょう。^^
現在では、TSAロック付のスーツケースも、
当然のように売られています。
では、このTSAロックがあると、
なぜ壊されることがないのでしょうか。
実は、アメリカでの検査担当者が
TSAロックを開けるための特殊なツールを持っており、
壊さなくても開けることが出来るようになっているのです。
TSAロックを良く見てみると、
たとえダイヤル式の鍵であっても、
小さな鍵穴が付いています。
この鍵の場合は、下に鍵穴がありますね。

ここに、検査担当者がツールを差し込んで
鍵を開けることができるのです。
しかも、検査担当者がTSAロックを開けた後は、
しっかり鍵をかけてから戻してくれます。
これなら、安心して荷物が預けられますね!
■早速TSAロックを購入
というわけで、僕たちは予めTSAロックを
購入することにしたのです。
ちなみに、シンは過去に何度もアメリカへ行っていますが、
いつも鍵を開けて預けていたため、
このTSAロックを使うのは初めてです。
楽天市場などで検索をすると、
色々なTSAロックが出てきますので、
ぜひ、色々と探してみては如何でしょうか。^^
シンは南京錠タイプのものを。
トモはバンドタイプのものを購入しました。
両方とも、1,500円くらいでしたよ♪